1・16~17全国選抜大会四国地区予選会 成績
(2016年1月16~17日、愛媛・今治工高校体育館) 一覧表(学校対抗戦・個人戦) 学校対抗戦・トーナメント表 学校対抗戦・内訳成績 個人戦 50kg 55kg 60kg 66kg 74kg 84kg 96kg 125kg 【学校対抗戦】 ▼決勝 多度津(香川)○[5-2]●八幡浜工(愛媛) ▼3位決定戦 穴吹(徳島)○[5-2]●香川中央(香川) ※高知東(高知)は試合なしで3位...
View Article伊調馨(ALSOK)がオリンピック4連覇への決意表明…日本スポーツ大賞・表彰式
読売新聞グループ本社の白石興二郎代表取締役社長から表彰される伊調馨(ALSOK) 読売新聞社制定の2015年日本スポーツ賞の表彰式が1月18日、都内のホテルニューオータニで行われ、大賞に輝いた女子58kg級世界チャンピオンの伊調馨選手(ALSOK)が表彰状やトロフィーのほか、奨励金200万円を受け取った。日本協会にも奨励金300万円が授与された。...
View Articleオリンピック内定4選手らを派遣…2・17~21アジア選手権(タイ・バンコク)
2月17日(水)~21日(日)にタイ・バンコクで行われるアジア選手権に、下記の男女24選手を派遣する。男子両スタイルは全日本選手権2位の選手らが参加、女子はリオデジャネイロ・オリンピックの日本代表に内定した48kg級の登坂絵莉(至学館大)、58kg級の伊調馨(ALSOK)、63kg級の川井梨紗子(至学館大)、土性沙羅(至学館大)の4選手を含めたメンバー。...
View Article元世界王者のレザ・ヤズダニ(イラン)が97kg級で優勝…1・15~16タクティ・カップ(イラン)
リオデジャネイロのマットに立てるか、レザ・ヤズダニ(イラン)=2013年世界選手権、撮影=保高幸子...
View Article℃-ute(キュート)が応援で登場…プロレス大賞授賞式
酒井修社長から表彰される女子3選手 東京スポーツ新聞社制定のプロレス大賞の授賞式が1月21日、都内のKKRホテル東京で開催され、レスリング特別賞を受賞した女子48kg級の登坂絵莉選手(至学館大)、同53kg級の吉田沙保里選手(フリー)、同58kg級の伊調馨選手(ALSOK)の3選手が同社の酒井修社長から表彰を受けた。...
View Article4・3ジュニアクイーンズカップ/大会要項・出場申込書・同意書
4月3日(日)に東京・駒沢体育館で行われるジュニアクイーンズカップの大会要項は下記の通り。「小学生の部」「中学生の部」(ともに4月からの新学年)、「カデットの部」(2000年~1999年生れの者)、「ジュニア」(1998年~1996年生れの者)...
View Article2・19~21クリッパン女子国際大会(スウェーデン)に中高生18選手を派遣
昨年の遠征チーム 毎冬恒例の中高生によるスウェーデン遠征が下記のメンバーが参加する。 チームは2月17(水)に日本を発ち、デンマーク経由でスウェーデン・クリッパンへ。19日(金)~21日(日)に同地で行われる「クリッパン女子国際大会」に出場する。その後、参加選手などとともに合宿練習を実施。帰国は25日(木)。...
View Article55kg級世界女王は53kg級でリオデジャネイロ挑戦…米国女子プレーオフ
米国女子で、3月のオリンピック・パンアメリカン予選(米国)に挑む選手が未定だった3階級のプレーオフが1月22日にアイオワ州アイオワで行われ、53kg級に55kg級世界チャンピオンのヘレン・マロウリス、58kg級にアリ・ラガン、69kg級にタミラ・メンサーが決まった。...
View Article2016年全日本マスターズ選手権/各階級成績
(1月24日、東京・青少年総合センター) 《pdfファイル》 【35~40歳の部】 階級 優 勝 2 位 3 位 55kg 波多野 鉄兵 阿久津 幸司 山田 武司 濱口 純 関西学院大学クラブ 田島チビッコクラブ 静岡クラブ 取手クラブ 58kg 岡田 英雅 牛嶋 弘樹 ワセダクラブ 筑前町立三輪中学校 63kg 吉田 誠治 今井 嘉惟 西田 龍次 岩田 陽介...
View Article大会史上最多の329選手が参加、五位塚悟さん(山梨・中央高教)がV13…全日本マスターズ選手権
参加全選手による記念撮影 全日本マスターズ選手権が1月24日、東京・青少年総合センターで329選手が参加して行われた。参加人数が昨年の268名から61名も増え、とうとう300人の大台を突破した。参加者は、男子は35歳以上、女子は30歳以上の選手、および社会人になってからレスリングを始めたフレッシュマン。...
View Article【全日本マスターズ選手権・特集】ついに国際化! 米国人選手が多数参加
(文・撮影=増渕由気子) 初参加した米国選手と家族 第15回を迎えた全日本マスターズ選手権は参加選手数がついに300人を超え、329人が参加。過去最大の熱気が漂う大会だった。盛り上がりを見せたのは人数だけではない。全日本マスターズ連盟が以前から国際化を視野に入れていたことで、ついに外国人選手の参加を“解禁”。横田米軍基地の軍人などの日本在住の米国人が5選手参戦した。...
View Article1・23~24全国高校選抜大会/近畿地区予選会 成績
(1月23~24日、近大記念会館体育館) 一覧表(学校対抗戦・個人戦) 学校対抗戦トーナメント表 個人戦トーナメント表 50kg 55kg 60kg 66kg 74kg 84kg 96kg 120kg ◎学校対抗戦 ▼決勝 和歌山北(和歌山)○[4-3]京都八幡(京都)● ▼3位決定戦 日野(滋賀)○[5-2]●興國(大阪) ▼5・6位決定戦 市立伊丹(兵庫)○[5-2]●八幡工(滋賀)...
View Article【全日本マスターズ選手権・特集】元世界2位の実力者、清水真理子さん(群馬・富岡実高教)が12年ぶりに参戦
(文・撮影=増渕由気子) 全日本マスターズ選手権に初出場初優勝の清水真理子さん 昨年は元世界チャンピオンの成國晶子さんが出場して話題になった全日本マスターズ選手権。今年の女子の目玉は1997・99世界選手権銀メダリストの清水真理子さん(群馬・富岡実高教)。女子の部58kg級で、2003年全日本選手権以来の公式マットに復帰。初戦と決勝の2試合を勝ち抜いて初優勝を飾った。...
View Article